JR山陰本線JR梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき)歴史

近隣に所在する梅小路公園には梅小路蒸気機関車館や2012年3月14日に開業した京都水族館があり、さらに、梅小路蒸気機関車館が拡張・改装されて2016年4月29日に京都鉄道博物館となり観光客が大幅に増加したが、最寄り駅である京都駅から約1.7 km離れていることからアクセスがしばしば議論の的となっていた。
2015年2月2日、京都市はJR西日本と新駅設置の合意書に署名し、新駅の総建設費約49億円のうち、JR西日本が19億円、京都市が15億円を負担し、残りの15億円は国の補助金でまかなうことを決定し、事業化が決定した。

梅小路京都西駅の年号

2015年(平成27年)2月2日:JR西日本と京都市が新駅設置の事業化を発表

2015年(平成27年)2月27日:近畿運輸局長に対し新駅設置に関する事業基本計画の変更を申請。国土交通大臣に対し東海道線 梅小路駅 – 丹波口駅間(東海道本線貨物支線)の第一種鉄道事業の廃止を届出

2016年(平成28年)2月28日:新駅建設に支障するため、梅小路駅 – 丹波口駅間の東海道本線貨物支線を廃止

2016年(平成28年)8月12日:JR西日本が新駅のデザインなどを発表

2016年(平成28年)9月19日:起工式を開催

2017年(平成29年)9月30日 – 10月1日:新駅建設に伴い、高架橋架替工事が行われる

2018年(平成30年)3月26日 – 4月27日:京都市が駅名の公募を実施

2018年(平成30年)7月20日:JR西日本が駅名を「梅小路京都西駅」に決定

2019年(平成31年)3月16日:山陰本線(嵯峨野線)の京都駅 – 丹波口駅間に新設開業

2025年(令和7年)8月20日:上記の旧貨物支線高架上(梅小路ハイライン)に国内初となる常設店舗「FUTURE TRAIN」が部分開業。店舗の一部としてクロ681-4(2024年12月廃車)が転用されているが、当該部分を含めた全面開業は9月20日

JR山陰本線(京都駅~福知山駅)停車駅歴史一覧

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