
写真提供:一般社団法人 京都府北部地域連携都市圏振興社
空を覆う竹林が整然と立ち並ぶ竹林の小径【京都市右京区観光】
野宮神社から天龍寺北門を通り大河内山荘へ抜ける約400メートルの道。手入れされた竹林が道の両脇に続く、京都を代表する観光名所。平安時代には貴族の別荘地だったと言われており、晴れた日には木漏れ日が心地よく、また太陽のない日は昼でも薄暗くなる。
最近は悪質な観光客が多く竹に落書きをしたりする行為が増えています。
特に外国人の方が多く見受けられます。ご自身の国では良いかもしれませんが日本では禁止されています。
自然を守り癒しの観光地をご利用ください。
空を覆う竹林が整然と立ち並ぶ竹林の小径【京都市右京区観光】
| 名称 | 空を覆う竹林が整然と立ち並ぶ竹林の小径(ちくりんのこみち)【京都市右京区観光】 |
|---|---|
| 所在地 | 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町 |
| 時間 | |
| 休み | |
| 利用料金 | |
| アクセス |
【鉄道】 ◆JR山陰本線 「JR嵯峨嵐山駅から徒歩13分 京福電車(嵐電)「嵐山」駅下車、徒歩10分 阪急「嵐山」駅下車、徒歩21分 |
| 駐車場 | |
| 問い合わせ先 |
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